FUJIYOSHI Takao's present works

博士号授与記念写真PJ(募集)

<ライブ・ドラフト=書きかけをそのまま公開しています>

博士学位を取るというのは科学者になるのと同義語だと、科学の世界では言われています。
博士となったご当人にも晴れやかな日でしょう。

1,撮影した写真は記念として差し上げます。A-1&Bの額装写真と全パターンのデジタルデータを後日にお送りします。デジタルデータはご自由にお使いください。
2,撮影した写真は、写真作品(群)として藤吉にも使わせてください。

A、(昔良くあった)写真館や(ドラマとかの)写真スタジオで見るような、記念写真セッティングでの写真を撮影します。マントを着る修了式をやるようならば、儀式の日という意味でその姿で撮影すると良いです。
A-1、主指導教員と新博士の二人で学位記を持って撮影します。
A-2、主指導教員と新博士の二人のイメージ写真を撮影します。
A-3、主指導教員と新博士のそれぞれの一人での写真を撮影します。
B、主指導教員と新博士の二人で普段の研究シーンを撮影します。実験室、フィールド、測定施設など、研究に実際に使っている象徴的な場所で撮影をしたいです。テクニカルタームでいうところの「つくり写真」でokです。

当面、1ジャンル50組で合計500組を目指す。

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